大阪のレコーディングスタジオ スタジオオーク

Studio Orque

behringer P16-I

機材外観

P16-I

自由なコメント

behringerのキューシステム、その親機。

これだけで16ch入力、LANでの出力6回線。
小型スタジオには十分である。
さらに入力ゲイン切り替え、シグナル・クリップインジケーター付属。
1Uという小型サイズで、とても便利な機材。

以前はFURMANのキューボックスを使っていたが乗り換えた。
FURMANの方が音がいいとか色々言われているが、確かに音は違う。
ただ、個人的にはこちらの方がややまとまった音に聞こえて、音楽などは演奏しやすい印象。
FURMANよりチャンネル数は多いし、キューボックスへの接続がLANケーブル一本で済む(FURMANは二本必要)ので、利便性は段違いに良い。

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