機材外観
![ISOMAX2](../photo/kizai/1000_isomax2.jpg)
データ
![ISOMAX2 frequency](../photo/kizai/f_Isomax2.jpg)
自由なコメント
COUNTRYMANの定番ラベリアマイク。
とても小さく、耐久性と耐音圧に優れるので、いろんなところに仕込むことができる。
NIRVANAの「In Utero」をプロデュースしたスティーヴ・アルビニのドラムレコーディングの映像では、このマイクをキックのフロント側に吊るしてビーターの音を録音するといった面白い手法が見られる。
ハープなどのアコースティック楽器のボディ音が欲しい時に、サウンドホールの中に仕込むなど。
COUNTRYMANの定番ラベリアマイク。
とても小さく、耐久性と耐音圧に優れるので、いろんなところに仕込むことができる。
NIRVANAの「In Utero」をプロデュースしたスティーヴ・アルビニのドラムレコーディングの映像では、このマイクをキックのフロント側に吊るしてビーターの音を録音するといった面白い手法が見られる。
ハープなどのアコースティック楽器のボディ音が欲しい時に、サウンドホールの中に仕込むなど。