レンタル詳細
レンタル価格
¥19,800/日
※パソコン不要の場合 ¥14,800/日
連日割引料金表 | |||
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日程 | 計算日数 | 料金 | かけ率 |
当日返却 | 1日分 | 100% | |
平日を含む2日間 | 1日分 | 100% | |
平日を含まない2日間 | 2日分 | 200% | |
平日を含む3日間 | 2日分 | 200% | |
平日を含まない3日間 | 3日分 | 200% | |
平日を含む4日間 | 3日分 | 200% | |
平日を含む5日間 | 4日分 | 240% | |
平日を含む6日間 | 5日分 | 280% | |
平日を含む7日間 | 6日分 | 320% | |
平日を含む8日間 | 7日分 | 350% | |
以降1日ごとに追加 | +1日分 | +50% |
セット内容
MacBook Pro
電源ケーブル
USBハブ
iLok3(Protoolsライセンス)
マウス(レシーバー)
※記録用のUSB接続SSDなどは、そちらでご用意ください。
RME UFX+
電源ケーブル
USB-B(3.0) - USB-A 変換ケーブル(パソコンUSB接続用)
Thunderbolt2 - Thunderbolt3(USB-C) 変換ケーブル(パソコンThnderbolt接続用)
Thunderbolt2 ケーブル(パソコンThnderbolt接続用)
RME OctaMic II
電源ケーブル
TRSパッチケーブル×8 (オーディオインターフェース接続用)
BEHRINGER P16-I
電源ケーブル
TRSパッチケーブル×6(オーディオインターフェース接続用)
LANケーブル 10m ×必要分(P16-M接続用)
その他
ADATケーブル ×2(マイクプリ増設用)
BNCケーブル×2(増設マイクプリ同期用)
BNC分岐コネクタ(増設マイクプリ同期用)
ラックケース
プラケース
スペック
コンピューター
2.3GHz 8core intel Core i9
RAM 16GB
macOS Big Sur 11.7.2
USB-C ×4
Protools 2021.6.0
TotalMix FX
RME UFX+
アナログ出力 x 12(うち4chはヘッドフォン出力)
AES/EBU I/O x 1
ADAT I/O x 2(1系統はSPDIF I/Oとして使用可)
MADIオプティカルI/O x 1
Word Clock I/O x 1(MADIコアキシャルI/Oとして使用可)
MIDI I/O x 1
USB2 / USB3 / Thunderbolt接続
RME OctaMic II
ライン出力(TRSバランス)x 8
ADコンバーター(最大192kHz) x 8
ADAT出力 x 2系統 = 8チャンネル @ 96kHz(S/MUX)
AES/EBU出力 x 4 系統(D-sub 25ピン* x 1系統)= 8チャンネル@192kHz
AES/SPDIF同期入力 x 1系統
ワードクロック入力 x1系統 (ターミネーションスイッチ搭載)
BEHRINGER P16-I
※このセットで使用する場合はUFX+の出力数上、6chでの運用になります。
スタッフコメント
Protoolsの扱いなどが分からない方はお使いいただけませんのでご注意ください。
ただし、弊社物品特有の内容物、設定などもあると思いますので、貸し出し時に簡単な動作確認とご説明は可能です(30分程度)。
データは基本的にお客様側のSSD等に保存してください。
不具合等の場合は一旦このMACのWORKSPACEディレクトリにフォルダを作成の上、そこに記録してくださっても構いませんが、ご返却までにデータをコピーし、MAC上からは削除してください。
SYSTEMディレクトリをはじめ、貸し出し時に入っているデータは一切の変更をしないようにお願いいたします。
プラケースにケーブル類をまとめておりますので、基本的にお車での移動をお勧めします。
モバイルレコーディングシステムをコンパクトにまとめたセットです。
このセットのみで12chの同時録音が可能です。
REC時の演者のモニターにキューボックスを使用する場合、別途P16-Mが必要個数分必要です。
ヘッドフォン、モニタースピーカー、マイク、スタンド類も別途となります。
このセット内のUFX+とOctaMicIIは、8chをアナログ接続する想定で準備しています。
別途追加できるOctaMicII×2と合わせて、最大で下記のような配線・入出力を想定しています。
UFX+
入力 mic 1〜4:UFX+内蔵マイクプリ
入力 analog 1〜8:セット内のOctaMicIIを付属パッチケーブルでアナログ接続
入力 adat 1〜8:追加のOctaMicIIをadat接続
入力 adat 9〜16:追加のOctaMicIIをadat接続
出力 1/2:モニタースピーカーへ接続
出力 3〜8:P16-Iへ接続してキューボックスでのモニター用回線
※合計28mic入力(OctaMicIIを追加しない場合は12mic入力)、ステレオスピーカー出力、6chキューボックス出力
追加のマイクプリはOctaMicIIを一つ追加(+8ch)、またはQuadMic(+4ch)とすることも可能です。
注意点
adatの仕様上、OctaMicIIを2台追加して16chを追加する場合、サンプリングレートは48kHzまでとなります。
QuadMicを追加する場合、QuadMicにはデジタルアウトがないので、セット内のOctaMicIIをadat接続する必要があります。